粟生屋東洸 作 定窯輪花縁皿 中村東洸 加陽庵

【 粟生屋東洸 作　定窯輪花縁皿 】　中村東洸　加陽庵 ・神秘的で美しいペルシャンブルー。 　共箱は木釘の打たれた厚地の桐製。 概寸　：　最大幅24.3ｃｍ 　　　　　高さ3.7～3.8ｃｍ 　　　　　箱26.4×26.3×6.5ｃｍ 重量　：　673ｇ 　　　　　付属品込み1236ｇ 材質　：　陶磁、釉 産地　：　京都 作者　：　6代 粟生屋東洸　 時代　：　昭和 状態　：　無疵完品　　 　　　　　時貫あり 付属品　：　共箱、布 ＜6代 粟生屋東洸＞　中村東洸　加陽庵 昭和23年（1948）生まれ　本名：中村光三 四代の中村仁三郎の子 号「華中亭」。1976年、6世 東洸を襲名。 全国の百貨店美術画廊で個展を開催。 2007年、屋号を「粟生屋東洸」とする。 京都伝統陶芸家協会の会員。 2013年の京都伝統陶芸家協会創立55周年記念展まで参加。 　 　 種類...陶器 種類...皿/プレート 種類...中皿